2020年 2020の釣行。現在進行形 |
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2019年 2019年の釣行回数は数えてみたら20回だった。しかし印象的な釣りは数回しかない。ヤマメも大きなサイズはゼロ。バス釣り2回が 非常に印象深い。釣行記を書く気が起こらず、メモ程度の記録のみだった。 |
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2016年 2016年は、寒い岐阜の川から始まって、九州、東北とヤマメアマゴ釣りは遠征が中心だったが、岐阜はぱっとせず、熊本、岩手は増 水。秋田がなんとか良かったという状況。 シーバスはここ数年ほど、悪化の一途をだどり、9連敗のあとの1匹のみ。国展もいまいちだったし、隅田川もパターンが読めなかった。 秋から始めたヒラメ釣りは、大型サイズをイワシエサで釣るのにドハマリ。フライとヒラメの一年だった。 |
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2013年 2013年の釣りメモを広げて見た。集計すると陸っぱりシーバス(東京湾(河川含む))で合計15匹の水揚げ。月別回数では2月1回、3月3回、4月1回、5月3回、6月2回、7月5回、8月4回、9月3回、10月6回、11月6回、12月1回 35釣行で15匹ということは、一回あたり43%の確率で釣れたということなので、5回行って3回はボーズということだ。他の場所でのシーバスは 2回 ボート 1回だし渓流3回(うち1回は、豪雨)。ジギングは1回だった。 サイズも陸っぱりでは最大58センチ、ボートで78センチ。これを良かったか悪かったかというと、個人的にはシーバスは満足、渓流とジギングは全然ダメという年だった。特に渓流は、チビアマゴ、ニジマス(狩野川水系)、チビヤマメ(栃木)のみという状況であった。渓流に行く企画は集中豪雨や台風などで流れた回数が多かったし、 ジギングは3回もアクシデントで中止になった。準備していく釣りは、ことごとく中止、気軽にいけるアフター6シーバスだけが唯一の楽しみの年だった。 |
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2012年 相変わらず、ルアー中心の渓流と陸っぱりシーバスに費やした一年。 北九州ではとても良い渓流に出会えた(が、そのあと大災害で随分と崩れてしまった)。 天気は非常に荒れ模様で、渓流に行っても釣りが満足にできないケースも多かった。 印象では、この年あたりから、異常気象で大雨や台風並の低気圧が季節外れに来るようになった感じがする。 渓流釣りをしにくくなってきた年でもある。 |
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2011年 この年は、解禁直後に行った渓流の帰りに降雪にあった。その後、例の東日本大震災が起こった。 地震の被害、原発の汚染問題もあり、渓流の釣り気分が盛り上がらなかった。 渓流に行かないのと引き替えに、陸っぱりシーバスにハマった。何か自分の中でも変化してきている年だった。 |
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2010年 この年は、数年ぶりに北海道で渓流釣りをしたこと。仕事で北海道に行くことになったのだが、相変わらず案内もなく適当に行ったので、それほど良い思いはしなかった。ソルトジギングに本格参入したこともあり、渓流シーズンよりも海での思い出のほうが印象に残っている年だった。 |
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2009年 この年は、九州地区のエリア開拓を盛んにやった。 印象に残ったのは、久しぶりに釣ったバス、下田でミノーで釣ったメバル、そしてこの年の渓流シーズン最後も、毎年訪れていた新潟の川で釣った山女魚と、9月30日の夕方に渓にゆっくりと昇ってきた満月だった。 |
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