静岡県 南伊豆 犬走堤防 夕方のみ。シーバス狙いで青野川河口に入るものの、反応なし。場所を変更して犬走堤防の船着き場を攻め、メバルをゲット。2009年の初物だ。他の釣り人からの情報で、セイゴクラスは釣れた模様。 |
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静岡県 西伊豆 木負堤防 静岡県 田子の浦港 日中のみ。見えメバルをゲット。水槽でちゃんと撮影。このあと田子の浦でシーバスを狙うも、ボーズ。メバルのライズはたくさん。あとマルタのボイルも出てた。 |
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M県 某水系 雨の中、活性は高かった。今年の初物。 |
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S県 某河川 ワンドのシャローでうろついていた チンピラバス。 |
S県 某河川 この川は、スレていました。都市部から近いこともあるけど。携帯性を優先して、エサ師用のタモアミに変更。直径が25センチなので、 ちょうど、それに欠けるくらいのサイズ。 |
N県 天竜川水系 昨年の同時期に来たときは、同サイズ以上が4尾釣れたのだが、今年はこれ1尾で、あとは数え切れないほどのミノーサイズのチビアマゴばかりだった。 このアマゴも、さんざんパニッシュSPを通した後、アグリアTWに変えたら一発。この日、ミノーで釣れたアマゴは1尾のみ。あとは皆、スピナーだった。もう少し雨が降らないと、活性が上がらない。 |
O県 T川 日中で、暑い時間帯に実施。初めての川であり、よくわからないまま、支流が流れ込む場所から入渓。前々日に大雨が降り、水量が多くかなり、速い流れに苦労した。結局、写真のミノーサイズが1匹釣れただけ。追う魚もチビばかりで大型の魚影は見えず。 アップストリームで、強い流れの川の取り組みがよくわからん。また修行である。 |
O県 Y川 水の多いといわれる川に初めて行った。最上流部まで見たが、過日の豪雨で魚は流れたとの地元の人の話。 水温がウェダーを通して、低いことがわかるほど、さすが湧水の川。 小さいのがすぐに追ってきたが、なかなか魚影が薄い。ボサ区間に突入して、ようやく1匹が写真のサイズ。 そのあとすぐに同じ場所でアマゴが釣れる。下流に移って小さなヤマメを釣って終了。 良い川だったが、魚が薄いのは残念。 |
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K県 A湖 息子と夏休みに釣り。息子の釣りデビューは、ワカサギ釣り。 7月までは好調のようだったが、8月に入ってダメになり、この日もバスマンの魚探に魚影が一切写らなかったという。 息子はワカサギを2尾釣って終了。ワタシはなんとボーズ!。息子は釣りを「「釣れないからヤダ」と言っています。 |
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O県 Y川 T川 前回と前々回の川にもう一度行く。 最初に湧水の川に行ったが、前回の場所とは違う場所でようやく1匹が写真のサイズのアマゴで、あとはバラシ多数。魚の付き場がわかったときは時間切れ。 そのあと、前々回の水量の多い川に行ったが、がっくり水量が落ちていて、バラし1で終了。 これでこの県の出張は終わり。んー通年行ってみたい川だった。 |
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新潟県魚野川本流、各支流 新潟県 中ノ岐川 二日間かけて、今年最初の魚野川、中ノ岐川に行った。 結果としては、本流と小さな支流の合流点で、小さなヤマメが数匹釣れた程度。 水量もそれほどでなく、良いところにはウグイが入っていた。 二日目の中ノ岐川は、ボーズ。支流にイワナが走っただけで本流は全く駄目。高速1000円で人が多く入ったのだろうか。 昨年、それ以前の中ノ岐川を知っているだけに、かなり悲しい結果だった。 唯一の思い出は、中ノ岐川支流の灰の沢で、カモシカと接近遭遇してビビった事;。 |
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新潟県 F川 今年最後の渓流は、いつもの渓流にきた。 思ったより、良くなかったけど、イワナとヤマメが最後を飾ってくれた。 今年は全般に雨が少なくて良くなかったけど、とてもよい時間を過ごせた。 魚と渓に感謝♪ |