about Pajo


■管理人:PAJO


小学生の頃、東京市ヶ谷お堀や不忍池でのクチボソ釣りで釣りに目覚める。

小学校時代には印旛沼、横利根川でのヘラブナ釣り、小学校5年生より、ブラックバスのルアー釣りを本格的に始める。最初に行った場所は相模湖。

最初にブラックバスを釣ったのは河口湖(ルアーは、ダイワのダンサー(スプーン))

中学校時代には、ヤマベ釣り、マブナ釣り、タナゴ釣りなど淡水系の釣りが中心。

高校時代、釣りから離れるが、大学で釣り部に入部し、フライを覚えてから、フライフィッシャー兼ルアーマンになる。

就職してダイビングに没頭し、伊豆七島、伊豆半島などを根城にしていて、一時釣り休止。

その後、フライフィッシングを再開し、同時にソルトウォーターで、シーバス、シイラ、青物のジギングなどにも取り組む。 

仕事が忙しくなり、釣りも休日釣行から、出張時の数時間の釣行となり、手間と荷物の多いフライフィッシングをいったん休み、渓流ルアーに取り組む。

またアフター6で仕事終わりに気軽に行けるルアーフィッシンで東京湾のシーバスにもはまる。

2014年に再びフライフィッシングを開始。2017年より、最後のターゲットとしていたサクラマスを始める。

現在、ヤマメ、アマゴしか狙わないフライとルアー。加えておかっぱりルアーシーバス。船のジギング、コマセ釣り、ムーチングで大物を狙っている。

自他共に認める「ヤマメ、アマゴ偏愛」フィッシャーマン。